母への思い

人生100年時代と言っても
いつまでも生きられるはずは
ありません。
いつかはこの世界とさよならを
する日が来ます。
私の母は、57歳で脳塞栓で倒れて
急死しました。
それは、あまりにも突然でした。
私は母の歳より10年も長く
生きてこられたのは
きっと、母の人生の続きを
生きるためだったんだろうと
考えるようになりました。
母がやり残したこと
私はこの10年でできたかな?
きっとどこかで
「またバカなことやってるなぁ」って
笑って見られてる気もします。
でもね、
自分で選んだ仕事をやり抜いたよ。
これだけは胸を張って言える!!
もっといっぱい話したかった。
美味しいものも食べに行きたかった。
一緒に旅行も行きたかった。
それはね、今、娘のおかげで実現してるよ。
今が、一番幸せ❤︎
明日死んでもいいように生きる

母が残してくれたものは
母が一番輝いてる頃の
たった一枚の写真だけ。
服やアクセサリーも持っていたけど
実家終いした時に全部処分しました。
思い出はモノじゃない。
母のモノは何も持っていなくても、
私の心の中にずっと生き続けてます。
私は、自分の番が来るまで
私を必要としてくれている人のために
毎日を精一杯楽しんで
生きようと思います。
そして、子ども達に
笑って「さよなら」ができるように
悔いのない人生を送りたい。
覚悟の片付け

私もこの世から旅立つ日が来た時
できるだけ、子ども達の手を
煩わせたくないから
自分で増やしたモノは、
自分で手放す事にしました。
それに、自分でカタをつけると
心残りもないですから^^
これが本当の理由です。
こだわって選んだお気に入りの
モノだけに囲まれて暮らせたら
それで幸せです。
そして、残したモノを
子ども達が喜んで使ってくれたら
最高に嬉しいです。
お母さんはこの食器が好きだったなとか
こんな時こう言ってたなとか
思い出してもらえたら
それでいいんです。