早起きのメリット
早起きが苦手だった私
25年間幼稚園教諭として勤務し、2024年3月に退職しましたが
実は、現役時代の私は夜型人間で、朝早く起きるのは大の苦手でした。
朝はギリギリまで寝ていて、バタバタと用意をして出掛けていました。
家に帰っても、疲れた体で適当に食事の準備をして
片付けまで終わった頃にはもうヘトヘトで
あっという間に一日が終わり。
朝も起きられない・・・
という悪循環をくり返していました。
恥ずかしい話ですが、低血圧を勝手な言い訳にして「朝は弱い」と決めつけていたのです。
そんなことはありません^^;
それが、退職前に体を壊して入院したことをきっかけに、私の人生が変わりました。
病院の時間はきっちり決まっていて、10時に消灯なので5時には目覚めます。
それから、人気の少ない時間に院内を軽く散歩するのが日課でした。
すると、体は軽く思考もフレッシュな状態になることを実感したのです。
「この習慣を続けてみたら、変われるかもしれない!!」
そう思ったのです。
退院後も早起きを習慣にすることによって、朝の時間に余裕を持てるようになりました。
一日の始まりである「朝時間」を充実させることは、一日の質を高めてくれます。
また、朝の時間が上手に活用できれば、より充実した一日が過ごせます。
「早起きは三文の徳」と言われるように、早起きにはメリットがたくさんあります。
メリット① 前向きな気持ちで一日をスタートできる

朝日を浴びることで、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が促されると言われています。
目が覚めたらまずはカーテンと窓を開けて、室内に新鮮な空気を取り込みましょう。
早起きして朝日を浴びると、前向きな気持ちで一日のスタートが切れます。
そして、朝に充実した時間が過ごせると、心や時間にゆとりが生まれ、たくさんのメリットが得られます。
メリット② ひとり時間が過ごせる

朝に勉強や趣味を楽しむ活動「朝活」。
ひとりで集中して取り組みたいこと、やりたかったことにチャレンジしてみませんか。
メリット③ 日中のパフォーマンスが上がる

早起きして充実した朝時間を過ごすと、日中のパフォーマンスが上がると言われれています。
仕事や家事が捗ったり、日中も前向きな気持ちで楽しめたりします。
私は、朝一番にその日のタスクをノートに書いています。
すると、やる気モードのスイッチが入り、一日の仕事が捗ります。
朝時間の楽しみ方
「まどろむ」時間を味わう

朝すぐに起き上がらずに、あえて「まどろむ」時間を味わうのが好きです。
うとうとぼんやり、至福の時間を味わうのもおすすめですよ。
でも、二度寝には気をつけてくださいね^^
時間を決めて家事をする
毎朝少しの時間でも朝のルーティンに掃除や洗濯を組み込んでくと、
一日が気持ちよくスッキリ過ごせてその後の時間にもゆとりができます。
趣味を楽しんだり、好きなことを勉強する

記憶がリセットされた朝の脳は吸収力が高いため、「インプット」に適しているそうです。
朝時間に「好きなこと、興味のあること」をして、有意義な時間が過ごせると
毎日がより楽しくなります。
朝ごはんをちゃんと作って、しっかり食べる

1日の元気を作るのは朝ごはん!
心も身体も健やかに過ごすために欠かせない、生活習慣の基本中の基本です。
分かってはいるけど、「時間がない」などと、ついおろそかにしてしまっていませんか?
朝早く起きると、ゆっくりとモーニングタイムを楽しむことができます。
バランス良い食事の基本は「一汁三菜」。
昔から親しんできたメニューは、心がホッと安らぎます。
穏やかな気持ちで1日のスタートをきれるというのも、健やかに過ごすための大切な要素ですね。
体も心も健やかにする「日本の朝ごはん」をはじめてみませんか?